Texture Management/ja
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一部のオブジェクトは、カスタムテクスチャを選択・処理することができます。テクスチャの管理タブから確認・管理できます。
- ローカルテクスチャの設定 : タブ内にあるフォルダを開くをクリックして、テクスチャをフォルダにコピーします。(PNG形式のみ)
- 更新ボタンを押すと、全てのテクスチャが再読み込みされます。
- ワークショップテクスチャのパッケージ : ワークショップからサブスクライブしている、テクスチャパック数を表示します。(実際はローカルテクスチャを含む)
- ロードしたテクスチャの合計数 : ローカルテクスチャとワークショップテクスチャの合計数と内訳
- 保存用に独自のテクスチャパックを準備します。使用中のローカルテクスチャをワークショップ対応に変換のボタン
- マップで使用している全てのローカルテクスチャを使用して、ワークショップ用に変換・保存と、共有・公開可能なテクスチャパックを作成します。
- 使用中のテクスチャをローカル方式のロードから、ワークショップ方式のロードに切り替えます。
- 参照 : オブジェクトの作成 でオブジェクトにテクスチャを適用することができます。