Settings panel/ja
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MODはゲームのオプション画面に、設定パネルを追加します。
General settings[edit | edit source]
キーバインド[edit | edit source]
Open Key Bindings Config Fileボタンをクリックすると、ショートカットキーの設定できるファイルが開きます。(キーバインドの設定を参照)
ギズモのサイズ[edit | edit source]
ギズモとは総合ツールで利用する、インタラクティブな3D軸のことです。
ギズモのサイズは、編集中のオブジェクトに対するカメラの距離と連動しますが、設定パネルでサイズを変更できます。(デフォルト 120%)
ギズモの不透明度[edit | edit source]
ギズモとは総合ツールで利用する、インタラクティブな3D軸のことです。
ギズモの不透明度は、設定パネルで変更できます。(デフォルト 100%)
メジャーの表示単位[edit | edit source]
総合ツールやカスタマイズツールで使い、キーボード入力する際のメジャーの表示単位をMODで決めます。
- 新たに、 測定 ウィンドウでの表示単位でも使用されます。
- 利用可能な距離の単位は、メートル(デフォルト)・フィート・ヤードです。
- 利用可能な角度の単位は、○○度表記(デフォルト)とラジアン表記です。
他の設定[edit | edit source]
- ナイトモードを使用 (デフォルトは無効)
- レイヤーが非表示の場合はオブジェクトアイコンを隠す (デフォルトは有効)
- 変換されたデカールのサイズを自動的に変更 (デフォルトは有効) : 有効にすると、デカールのコリジョンボックスの上側で地面に近い位置で配置されます。
(理由については、Akruas氏の Tips and Tricks for Using Decals in Cities: Skylines を参照)
- サブビルディングを自動的に変換 (デフォルトは有効) : サブビルディングがある建物をPOにする場合は、まとめて自動的に変換します。変換時に自動的にグループ化もされます。
- 変換されたアセットで使用可能な場合は、変換時にカラーバリエーションを使用 (デフォルトは有効)
削除確認のポップアップ[edit | edit source]
誤クリックをしてしまい、意図しないオブジェクトの削除を防ぐために、このMODには削除確認のポップアップが搭載されています。
スライダーを使って、選択したPOの数量以上からポップアップを表示するか設定できます。(デフォルトは2つ以上)
言語[edit | edit source]
MODの言語は、MODの設定パネルでゲームの言語とは別々に設定することができます。
デベロッパーツール[edit | edit source]
「デベロッパーツールを表示する」のチェックボックスを有効化 :
Key bindings configuration[edit | edit source]
There is an other settings tab to access key bindings settings. Note that very few key bindings may require the use of the former method detailed below.
Former key bindings settings file access method
このMODの全てのキーバインドは、特別な設定ファイルを使って変更することができます。
これには2つの方法があります。
これには2つの方法があります。
- エクスプローラーなどで、フォルダのパスから直接ファイルを開きます。
- フォルダのパス : C:\Users\<username>\AppData\Local\Colossal Order\Cities_Skylines\ProceduralObjects_KeyBindings.cfg
- ゲーム内でMODの設定パネルを開き、「Open Key Bindings Config File」ボタンをクリックして開きます。
- いずれの場合も、テキストの編集ソフト(Notepad++やWindowsデフォルトのNotepadなど)を使って、このファイルを編集します。そして、キーバインドを編集するだけです。
任意のキー・複数のキーを組み合わせて、好きなキーを使うことができます。
キーとキーの間には「+」の記号を入れますが、スペースは入れません。
- 例:
copy = LeftControl+C
- 既存キーの名前を書いてしまうと、MODがクラッシュするので注意してください。
- 正確な、キーネームの一覧
- 例えば、Shiftで無くLeftShiftを使用します。(Controlも同じように、LeftControlを使用)